iPhone5に機種変して1ヶ月半経ちました。
当初はバッテリーの減りの早さに驚愕し、その対策をするために様々な方法をググるなどして取り入れました。
その結果、かなりの効果を得る事が出来ました。
以前は、スロの実戦データを打ちながら取っていると、夕方には残量が30%を切る位になって、その後も打つ場合には充電する必要があったんですが、最近では充電をせずに最後まで持つようになりました。
設定を変更した点は、
☆GPS機能OFF
☆画面の明るさ
☆画面の明るさの自動調整ON
☆Bluetooth OFF
☆不要通知 OFF
☆Siri OFF
☆ユーザー辞書機能フル活用
☆外出時のWifi OFF
☆メールなどのデータ取得を手動化
こんなところでしょうか。
あとは、アプリ使用後は完全に閉じるなんてのもやってますが、これら以外で一番効果が出たのが、これから紹介するモノです。
画面にタッチしない状態が続くと、設定された時間が経った時に画面が消えて自動ロックが掛るようになってますが、iPhoneですと、これが初期設定で1分になってます。
で、設定自体は1分・2分・3分・4分・5分・ロックしないの6段階あるので、初期設定の1分が最短となってます。
しかし、これ以上に最短でロックせる事が出来るのです。
本体上のスリープボタンを押すっててもありますが、それ以外で。
使用後に、下の画像にある「画面をロック」をタップして手動でロックさせれば、その瞬間に画面が消えてロックします。
本来自動でロックが掛かりますが、何故かロックされずにそのまま画面が点いていたりする事がありまして、次に使おうとした時に一気にバッテリー残量が激減していてビビったなんてことも多々ありましたし、そうでなくても、使い終えてから45秒は画面が明るいままになりますから、使用回数が増えれば増えるほど、無駄な表示時間が増えるわけですから、それを強制終了させれば無茶苦茶効果が上がります。
で、この機能なんですが、初期設定では使えないようになっております。
これを使うには、
「設定」⇒「一般」⇒「アクセシビリティ」⇒身体機能サポート「Assistive Touch」をON
でOKです。
壁紙にある右リール上段辺りに白い●がありますが、これをタップするとメニューが出てきまして、「デバイス」⇒「画面をロック」です。
私は、元々別の狙いでコレを使うようになったんです。
と言いますのも、iPhoneはホームボタンが壊れやすいと言うのを聞きまして、それをなるべく使わないようにする為にこの機能をONにしました。
他にも 色々操作出来る機能ですから、是非お試しを☆