多分興味のある方は殆どいないでしょうが(爆)、前記事
での質問の回答を…
状況的には、政宗でのART中上乗せ特化ゾーンである「秀吉決戦」の最中なんですが、ここでは青7が揃い易くなってまして、青7が揃う度に最低30ゲーム(30・50・100・200・300)の上乗せがあります。
で、青7が揃いますと、その瞬間では幾つ乗ったのかが解らないんですが、その都度液晶上部に家紋が表示されまして、その時の色によって上乗せゲーム数を示唆するんです。 青ならば30以上、赤ならば50以上、金ならば100以上って形で。
勿論、青は30以上といっても、圧倒的に30なので一応可能性はあるよって程度で、50以上の期待はあまり持てません。(爆)
で、青7の揃い方なんですけど、基本的にはシングルラインで揃うんですが、今回のようにWラインで揃う事がたまにありまして、シングルの時が上乗せ30ゲームからなのに対して、Wラインですと最低でも上乗せが50ゲームあるのと、100以上になる可能性がシングルよりもかなり高くなっております。
さて、ここまでの説明と上の画像でのちょいとおかしな点にお気付きでしょうか?
上の画像では、青家紋が3つあります。
家紋は青7が揃う度に右側に新しく配置されますので、下の画像の黄色の丸で囲んだ部分の家紋が一番最新の青7揃いに対応している家紋となります。
そして、揃っている青7はWラインです。
青家紋は30の可能性を持っています。
でも、Wラインなので30はありえません。
と言う事で、実は…
この時のWラインでの青家紋は…
上乗せ300確定なんですww
と言う事で、これが答えとなります♪( ̄ー ̄)ニヤリ
政宗で自身2度目… というよりも、ART機全てで2度目となる300上乗せですた☆
ちなみに、矛盾と言う点ではコチラも中々です。
上乗せが最低でも30なのに「+10」とはこれ如何に?
実はこれ秀吉決戦確定なんです。
と言う事で、おかげ様でこの後も順調に育ちまして、
ここまで逝きますた♪(・∀・)ヤホー
でも、この前に打ったケンチローでは散々な…orz