と言いたくなる事が偶にあるんですよね。
例えば、沖海2でヘソ入賞が続き連続回転が全然途切れず、そのせいで長時間保3~保4での止め打ちを繰り返してましたら、店員が背後に中腰でピタっと貼り付いたとか、おだてブタで1/12のペースで当て続けていたら、同じように店員が背後に中腰でピタっと貼り付いたとか、ガラス越しに居るのが見えるもんで、これが非常にウザい…(汗)
とは言え、これらは店側が何か良からぬ事をしているんじゃないかと警戒しての行為なんで、ある意味仕方ないんですがね。
とりあえず、どちらの件に於いても、私が特別変な事をしていないと言う確認が取れたからなのか、何も言われずに終わりましたが。
ただ、これらとは全く違ったパターンで背後に貼り付いたヤシが…
昨夜の記事で出てきたA店での出来事なんですが、何回目かのBIGを消化し始めた時、ある若者が後ろの通路を歩いてきたかと思いましたら、私の台の真後ろでピタッと立ち止まり、全く動かなくなりました。
で、そのままBIGの消化を後ろでガン見してるんですよね。(汗)
ちなみにその時なんですが、私の周囲は全然稼働しておらず、同じ列は私の台以外全て空き台でして、どう考えてもその位置から他の台を見ているとは思えませんw
元々そうなんですが、私は打っている時、背後に遊技をしてない人間がいるって事に対して非常に敏感なんですよ。 非常に繊細でナイーブなグラスハートの漏れには耐えられません。(爆)
ってな冗談は抜きにしても、背後に敏感ってのは、昔はそれが身を守る手段でもあったわけでして。(謎)
なので、パネル越しに地蔵になってるバカが一匹見えるってのが非常にストレスでして、そのままBIG消化を続行する気にはなれず、一旦休止してトイレへ逝こうかと。
歩き始めてシマの角を曲がりつつ打っていた台の方を見ますと、地蔵と目が合いましたw
トイレ後店内を一周してから戻りましたが、さすがに姿は無し。
これで再開後にまた見に来たら真正のバカだと思いましたが来ませんでしたw
今回の事で、一年前、クランキーコレクションでREGを消化し始めたら、隣の台から首をのばして完全にこちらを覗き込むようにガン見してきた、ちょっと知能の足らなそうなヤシってのを思い出しました。(汗)